ブログ主のGinozaです。
ベトナム生活での出来事をお伝えしていきます。人気ブログランキングへ


 

2005年04月16日

ベトナム人パワー

vn002.jpg

南国の人というと「のんびりしている」「あまり働かない」ってイメージがありますよね。
ベトナム人も例外に漏れずそのイメージは大きいんです。
仕事に対する責任感もあまり無いような気がします。
本業であっても公的機関の職員であっても、学生のアルバイト程度の責任感しかないように思えるのは私だけでしょうか?

そんなベトナム人ではありますが「これは凄い!」と思わせるものがあります。

ベトナムの国土面積は、日本の九州を除いた程度の日本よりも小さな国です。
人口は8,000万人。

こんなに小さな国ですが、胡椒で世界第1位の輸出国、米・コーヒー・カシューナッツで世界第2位の輸出国なのです。
他にも、ゴムやお茶など上位を占めている農産品が沢山あります。

輸出量上位を占めた農産物が多いというのは、まぁ対して珍しいことではないとは思うのですが、ベトナムの凄いところは殆どが手作業(人力)だということです。

稲作でも田植えや稲刈りは人力です。
日本やアメリカのようにコンバインなんてありません。
メコン田園の性質上コンバインが使い難いという事もあります。

胡椒やコーヒーなどは手作業じゃないと収獲出来ない作物です。
カシューナッツの皮むきも手作業です。
カシューナッツの皮むきなんていうのは1日に数キロが精々のものなのです。
このような皮むきは内職でやることも多いんです。
それが1日頑張っても日本円にして50〜100円程度にしかならないです。
コーヒー2〜3杯飲んだら無くなる金額なんですよ。

私も内職体験をしたことがあります。
小玉葱(シャロット)の皮むきだったんですが、日中頑張っても50円にもなりませんでした。
指は腫れるし、匂いは落ちないし大変でした。

そんなことを考えるとベトナム人は凄いです!
決して怠け者ではないことが分かります。
このベトナム人パワーはホント凄いですよ!
posted by ぎのざ at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナムの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2989492

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。