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2006年11月05日

乗り越えなくてはならないもの

green013.JPG
(オンシジューム)

人生、目標は大きければ大きいほど良い。
自分や周りの環境に応じて自ずと目標も決まって来るから、無茶苦茶無理な設定にはならないはず。
自分の環境の範囲内で最大の目標を持つのが良いということだ。

しかし一歩一歩を確実に踏んで行かなければ達成はないだろう。
最大の目標を設定すれば多くの困難にもぶち当たる。

まさに今
困難の真っ只中でる。
 何度も経験した問題でもあり課題でもある。
それは身内の理解と協力を得ること。
私にとって身内とはベトナムの家族や親族である。
身内を理解させるのは簡単なようでとても難しい。

身内が理解していないと、良い具合に進んでる様に見えることでも、途中で必ず問題が起こる。
それも何度も経験してきた事。

だから今一度原点に戻ろうという訳だが・・・

身内がなぜ難しいかと言うと、感情が先走りするからだろうと考える。
それは家族の中で目に見えない権力争いが存在しているからだろう。
そんな低次元の感情が露骨に出るのが身内である。
だからどんなに論理的な話でも通用しないのだ。

それとベトナム人農民の特有のやる気の無さも問題だ。
「あなたがお金を出せばやります」「あなたが成功したらやります」的な態度だ。
それじゃこれまでと同じただの奴隷じゃん。

最も危険なのは、分かった顔をし その時だけ良い言葉を出すやつ。
理解してるなら自ら協力してくるはずだ、もっと話を聞きたいとかも無い、協力もしない、そんな時は全然理解していない証拠。
理解させたつもりになっていると影で何を言われているかも分からない。

さてどうすれば身内を理解させることが出来るのか?
それは自分が「はだか」になるしかないのだ。
見栄も支配心も優越感もすべて捨てて「はだか」になって話すしかないのだ。
言葉では簡単だがこれが最も難しい・・・

今日はこれから瞑想をしよう。
posted by ぎのざ at 23:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 夢をつかもう! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぎのざさん、こんにちわ。
日記読ませて頂きましたー。

勝手に…「日記を書きながら、自分の感情と考えを落ち着かせて、冷静に前に進もう」としてらっしゃるぎのざさんを想像しながら。

ボクはぎのざさんにお会いしてこともないし、ネットの上だけでしか面識もありません。
でも、今日の日記からはジンと真摯な気持ちが伝わってきました。

↑若輩者が生意気な物言い、ホントに恐縮です。

心を裸になさり、自分だけでなく、家族とともに前に進もうとなさってるというのも感じました。

もしかしたら、身内になってしまえばしまうほど、そういう部分がすなおに伝わりにくくなってしまう面があるのかもしれません。

大きな目標に向かい船を漕いでらっしゃるぎのざさんを、ものすごーく陰ながらですが応援してます。

独りよがりの長文書き込みすいませんでしたー。

がんばってくださーい♪
Posted by かとうとおる at 2006年11月06日 05:16
かとうとおるさん

励ましのお言葉ありがとうございます。

苦しい感情を表に出すのも裸のうちと思い、これを公開することでまた自分自身気付くことがあるのだろうと書いたしだいです。

こうやってご声援を受けるだけでも勇気が沸いてきます。ほんとにありがとうございます。
Posted by ぎのざ at 2006年11月06日 08:41
 同じ日本語を話すもの同士でも、家族の理解を得るのが一番難しいよね。環境問題にどっぷり嵌ったある日の私も、親からモウレツな批判を浴びました。たとえ本当に(環境の現状が)そうだったとしてもお前がそんな事しなくていい!いつもそういわれてました。
理解してもらえなくって悔しかった。
 ぎのざさんは言葉の壁があるので、もっと伝えることが難しいのではと思います。相手を批判しないで、謙虚に自分を見てもらうしかないんでしょうか?
頑張りすぎて燃え尽きないように、そして、少しずつでも良い方向に向いていく事をお祈りします。
 応援してます。
Posted by ひらめ at 2006年11月06日 19:13
ひらめさん
こんばんは♪

親子が最も難しいかも知れませんね。
親は子供が自分から離れて行くのが1番寂しいようです。
子供が何も出来なくても良いからずっと自分の側に置いていたい!
だから何でも反対したがるのだそうです。

私は今は共感点を探しているところです。
共感こそ理解の鍵ではないかと・・・

でも何度もぶつかって結果が出るのでしょうね。

いつも応援ありがとうございます。
Posted by ぎのざ at 2006年11月06日 23:22
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