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2006年08月08日

養豚場

数日前ですが、ベトナムで有機農業を支援するK氏に同行して、ドンナイ省の養豚地域まで行ってきました。

buta.jpg

私達が訪れた養豚場は周りが広大なゴム林に囲われた綺麗な所でした。
(夕時で写真が撮れなくて残念です)
その地域はゴム林のあちこちに養豚場が点在しているのだそうです。

そこへ行った目的は「匂いが酷いから見てくれ」と言うことだったらしいですが、想像していたより全然臭くなかったです。(日本の養豚場の方がよっぽど臭い)

K氏の説明によると、餌が高栄養価になればなるほど匂いが酷くなるのだそうです。
ベトナムの豚はまだ粗食だということなのでしょうか。
どおりで肉質が固くてジューシーさが無いんですね。
でもそれが本来の豚肉の味なんだろうな。

それと、その養豚農家は1日に3回も糞出しをやっているそうで、これも人件費が安いから出来ることだとK氏は話していました。

将来、肉質を良くする為に高栄養価の餌を与え、人件削減で糞の処理を怠ると、その地域は酷く臭くなるのだろうなぁ なんて思ってしまいました。
幾らゴム林が広大とは言え自然の処理力には限界がありますからね。

余りにも肉質を追求するのも地球環境には良くないんですね。

でも美味いものを食べたたい欲望は負けてしまいそうだし…
美味いものを小量食べるってのが良いかも。
posted by ぎのざ at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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